結論: 日本で不用品を処分する方法は、(1) 売る・譲る、(2) 自治体の粗大ごみ、(3) 家電リサイクル法に沿った家電処分、(4) 不用品回収業者の4つ。料金は自治体の粗大ごみが数百〜数千円と最安ですが自分で運び出しが必要で、回収業者に依頼すると単品で数千円〜、軽トラック積み放題で1万〜3万円、2トン車で3万〜8万円が目安です。日々の家庭ごみは「燃えるごみ」「燃えないごみ」「資源ごみ」などに分け、分類名・収集日・ごみ袋のルールは市区町村ごとに異なります。量が多い・急ぐなら回収業者、引っ越しと同時ならIeGoでまとめて手配が便利です。
不用品回収・ごみの分別ガイド
更新日: 2026年10月
不用品回収の料金相場
業者に不用品回収を依頼すると、単品なら数千円〜、軽トラック1台の積み放題プランで1万〜3万円、2トン車なら3万〜8万円が目安です。もっとも安く済ませたいなら、自治体の粗大ごみ回収(数百〜数千円、ただし自分で運び出しが必要)か、売れる物をフリマアプリ・買取に出す方法が業者依頼より安くなります。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンは家電リサイクル法の対象で、処分方法を問わずリサイクル料金(数千円)+運搬費が必須です。
| プラン | 料金の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 単品回収(家具・家電1点など) | 数千円〜 | 捨てたい物が1〜2点だけのとき |
| 軽トラック積み放題 | 1万〜3万円 | 1R〜1LDKの片付け |
| 2トン車積み放題 | 3万〜8万円 | 2LDK以上、大量の不用品 |
※ 品目・量・階数・地域によって実際の料金は変動します。無料見積もりで比較できます。
安い順にみる処分方法
- 売る・譲る(フリマアプリ、リサイクルショップの買取) — 売却できれば実質0円、むしろ収入になることもあります。 詳しく見る →
- 自治体の粗大ごみ回収 — 数百〜数千円(品目ごとの処理券代)。最安ですが自分で運び出す必要があり、申込みから収集まで数日〜数週間かかることもあります。
- 家電リサイクル法に沿った家電処分 — テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンはリサイクル料金(数千円)+運搬費が必須。粗大ごみには出せず、法律で定められた唯一の処分ルートです。
- 回収業者に単品で依頼 — 数千円〜。即日対応・運び出し込みで、自分で動かせない・急いでいるときに便利です。 詳しく見る →
- 回収業者にトラック1台分まとめて依頼 — 軽トラックで1万〜3万円、2トン車で3万〜8万円。量が多い・引っ越しと同時に片付けたいときに最も手間がかかりません。 詳しく見る →
何が料金を上げるか
- 品目の種類と量 — 搬出に人手がかかる大型家具・家電ほど料金が上がります。
- 階数とエレベーターの有無 — 高層階でエレベーターがないと搬出の手間が増え、料金に反映されやすいです。
- 家電リサイクル法の対象かどうか — テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンはリサイクル料金が必ず加算されます。
- 地域 — 対応する業者の数や出動範囲が都市部と郊外で異なり、料金差が出ます。
- 対応スピード — 自治体の粗大ごみは申込みから収集まで数日〜数週間かかるのに対し、業者は即日〜数日対応できる分、料金が上がります。
見積もりを安くするコツ
処分方法を選ぶ6ステップ
- 1
仕分けする
「使える物」「リサイクル」「廃棄」に分け、大型・小型でも分けます。使える物は売却・譲渡を検討。
- 2
- 3
家具は粗大ごみに出す
自治体に申し込み、粗大ごみ処理券を購入して指定日に出します。数百〜数千円と安いですが、自分で運び出す必要があり日数もかかります。
- 4
家電は家電リサイクル法に従う
テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンは粗大ごみ不可。購入店の引き取りや指定引取場所へ。リサイクル料金(数千円)+運搬費が必要です。
- 5
- 6
日々のごみの分別
日本の家庭ごみは、大きく「燃えるごみ」「燃えないごみ」「資源ごみ(びん・かん・ペットボトルなど)」「粗大ごみ」に分けて出します。分類の名称や収集日、指定ごみ袋が必要かどうかは、廃棄物処理法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)に基づいて市区町村ごとに定められているため、同じ日本国内でも自治体によって細かいルールが異なります。
- 収集日と出し方: 多くの自治体では種類ごとに収集日が決まっており、指定のごみ袋(有料の場合あり)を使って、収集日の朝(多くは8時まで)に集積所へ出します。
- 分別を間違えると: 収集されず分別シールを貼られて残されることが多く、次の正しい収集日まで保管して出し直す必要があります。
- 資源ごみは軽くすすぐ: びん・かん・ペットボトルは中身を軽くすすいでから出すのが基本で、ラベルやキャップは種類が異なるため外して分けます。
- スプレー缶・乾電池は要注意: スプレー缶・ライターは穴を開けてから、乾電池は多くの自治体で別日・別容器での収集です。収集作業員のけがにつながるため、ルールに従うことが大切です。
- ルールは自治体ごとに確認: 引っ越し先の自治体サイトやごみ分別アプリ・カレンダーで、収集日と品目ごとの分け方を確認してください。
よくある質問
不用品回収の料金相場はいくらですか?
単品なら数千円〜、軽トラック積み放題で1万〜3万円、2トン車で3万〜8万円が目安。品目・量・階数・地域で変動します。自治体の粗大ごみ(数百〜数千円)より割高ですが、即日・運び出し込みで手間がかかりません。
軽トラックと2トン車、どちらを選べばいいですか?
1R〜1LDKの片付けなら軽トラック積み放題(1万〜3万円)で収まることが多く、2LDK以上や大型家具・家電が複数あるなら2トン車(3万〜8万円)が目安です。量に迷う場合は、写真や部屋の広さを伝えて業者から見積もりをもらうと確実です。
冷蔵庫や洗濯機を粗大ごみで捨てられますか?
いいえ。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンは家電リサイクル法の対象で粗大ごみには出せません。購入店の引き取りや指定引取場所、回収業者を利用します。
一番安い家具の処分方法は?
自治体の粗大ごみが最も安価(数百〜数千円)ですが、自分で運び出す必要があり日数もかかります。手間を省くなら回収業者が便利です。
引っ越し当日に不用品を回収してもらえますか?
はい。IeGoなら引っ越しと不用品回収を一括手配でき、搬出と同時に回収してもらえます。
ごみを出す日を間違えたらどうなりますか?
収集されず、分別シールを貼られてそのまま残されることが多いです。正しい収集日まで保管して出し直す必要があり、繰り返すと自治会や管理会社から注意されることもあります。
ペットボトルや缶はそのまま出していいですか?
いいえ。多くの自治体で中身を軽くすすぎ、ラベルやキャップを外してから「資源ごみ」の日に出すルールです。細かい分別方法は自治体ごとに異なるため、お住まいの自治体サイトで確認してください。